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2015年1月26日 (月)

◇世界の関心と国際世論2015年04号(2015.1.19-25)

・欧州中銀の量的緩和に世界の注目が集まった。

・英Financial Timesは基本的に量的緩和が必要との立場で報道してきた。今回の決定も、必要な決定との判断を示している。ただ、その効果については楽観的ではない。Chief Economics CommentetorのMartin Wolf氏は、「この行為が降下を表すかどうかは誰も分からない。しかし、少なくとも物事がスタートした」と述べている。デフレ懸念が深まり、経済が低迷する中、無作為は許されないとの立場だ。

・FTは量的緩和を実施する一方で、中長期的には構造改革が欠かせないとも強調する。この視点はほぼすべての有力メディアが一致する。それが「できそうか」についての言及は少ない。

2015.1.25

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